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真の廃スペックマシンサイト Socket7・Socket370に特化したJunkによる化石FMV・化石PCチューン


by ryohchanxp
※ 何度も重複した内容が書かれていますが、個別記事で完結する方針であるため、ご容赦を。

また、木っ端微塵に間違ったこと言っているし。

A;パソコン大魔神
(前略)
それとは別に、「ME6」シリーズは40GB、「M6」シリーズは60GBのHDDが搭載されているのですが、「VIA VT82C686A」のIDEコントロール機能はATA/66ですので、制御可能なディスクの上限は32GBです。


(゚Д゚)ハァ?
AWARD-BIOSのバグで、一部のマザーでATA66なのに32GBの壁が存在「しちまった」ことが
あるのは理解するが、HDDの容量の問題はマザーのBIOSの問題であって、ATA(UDMA)とは、
直接は関係しないだろ。つーか、ほとんどのATA66マザーには、32GBの壁なんてないぞ。
確かに、ATA33のマザーだと、たいがい32GBの壁はあるようだがな、ATA66で、何が32GB?
どういう出鱈目なんだよ。

初期の段階では自覚できる問題は出ないので判らないと思いますが、32GBを越えた時点で起動不能に陥るハズです。

ただの寝言。それとも電波でも受信したのかな。現実に32GBの「ディスクの使用」で起動不能?
面白すぎるんだが。フォーマットの意味わかってるのかね。

なぜこのような不可解な製品が市場に出ているのか判りませんが、非常に初歩的な設計ミスだと考えられます。

オマエじゃあるまいし、富士通がここまで幼稚なミスするかいな。自分が幼稚だからといって、
他人、というか日本を代表する大企業が、そんな低レベルなミスするかいな。
というか、単にあなたが間違ってるの、わかった?自分が間違ってるのに、他人が間違いという。
よく、基地外とかってそうらしいけど、やっぱ基地外なの?

(後略)
(02/04/11)


なお、この関連でこのパソコン疫病神が徹底的に恥を晒しているやりとりを発見した。
この問題について、この疫病神がいかに、木っ端微塵に間違った考え方をしている電波か、
という証拠とともに、この疫病神がいかに人格幼稚で品性下劣で頑固で頭が悪いか、
大変よくわかるので、是非ご覧いただきたい。

BXマザーとATAカードは速度向上しない
# by ryohchanxp | 2007-08-02 21:45 | アンチ○○○○○○○
※ 何度も重複した内容が書かれていますが、個別記事で完結する方針であるため、ご容赦を。

まった、出鱈目を。。。

A;パソコン大魔神
こう言う質問は、まるで”謎解き”のようなもので、コンピュータ版ミステリー小説の世界です。
原因は一目瞭然なのですが、最初に犯人が判っていると「刑事コロンボ」のようなストーリーになってしまうので面白く有りません。そこで、この質問者がどう言う経緯でこのような状態に陥ったのかを検証して見る事にします。


はいはい。

先ず、最初のマシンは「富士通FMV-6433DX3C」というもので、CPUは「Intel Celeron433MHz」、チップセットは「Intel 440BX」、HDDはUltra DMA/33の6.4GBです。
440BXの時代は大半のサウスブリッジがUltra-DMA/33の規格でしたので、HDDの容量の限界は8.4GBでした。このマシンに30GBのディスクを取り付けた事から悲劇が始まった事になります。


大魔神もこの回答の後半、OSはWindows2000と予想している(というかそれ以外ない)が、
Windows2000であると、BIOSの限界を超えてHDDをマネジメント可能とすることが出来る。
もちろん、ブートドライブは8.4(7.8)GB以内に抑える必要があるが、この場合はデータドライブ。
ブートしないドライブなら30GBは何ら問題ない。つまり、悲劇でもなんでもない。アホらし。

その次が三悪の一つの「Gigabyte GA-60XET」で、恐らくCPUはPentium-Ⅲに交換しているものと思いますが、余りにも問題が多い815の内蔵グラフィックスの結線を外した「815EP」のチップセットでサウスブリッジは「82801BA (ICH2)」です。このICHはUltra-DMA/100をサポートしていますので、30GBのHDDは問題無く使用できます。

そして最後が「AOPEN AX3SP PRO-U」です。このマザーボードのチップセットも前回と同じ「815EP+ICH2」で全く同じですが、オンボード・サウンド・チップが異なることと10/100BASE LANアダプターがオンボード搭載されているくらいの差です。何故同じようなマザーボードに乗り換えたのかは摩訶不思議な事ですが、Gigabyteのマザーに何らかの問題が有ったのでしょうか。(有っても不思議では有りません)

Windowsが何なのか全く書かれていないので、あくまで推測ですが、最初のFM/Vは企業向けですのでWindows NT4.0/98/95の3モデルが有ります。現在使用しているのは「ディスク管理」を使用したという供述内容から考えてWindows2000にアップグレードしたものと考えられます。


前述のとおり、Windows2000なのは間違いないが、言うに事欠いてだな。

さて、いよいよ判決ですが、ディスクに対する「業務上過失傷害罪」で執行猶予なしの実刑です。先ず、ATA/33にしか対応していないFM/Vに30GBものHDDを接続したという重大な過失が有ります。

痴呆がなんか言ってるが、上記のように、Windows2000において、BIOSは基本関係ない。
うちの5100D5なんざ、ATA33どころかATA133ボード装着前、オンボードIDEコントローラは
16.6MB/sのCMD646だったが、Windows2000で起動ドライブ7.8GB、データ約70GBで
普通に80GBのHDD利用していたが、全く問題なく全容量使えていた。こんなことも知らないで、
「大魔神」とはよくも言ったりだ。「パソコン疫病神」と改名したらどうだろう?

さらに、FM/VからGigabyteのマザーボードに交換した時点でBiosが大きく異なりますので、ディスクの初期化が不可欠だったものをそのまま使ったという2重の過失が有ります。
消えたデータについては、最初のFM/Vに戻して見てダメなら諦めることです。


Windows2000でBIOSの制限を越えてデータが見れることを知らないから、こういう莫迦な
指導をすることになる。しかも、この頃のマシンで、BIOSでHDDの初期化の必要性???
ホント、下らない。くだらなすぎる。おそらく、この質問者は「ドライブ」と「ディスク」を混同している、
と思われる。

>ディスク管理で見ると約30GB(28GB位)と認識しているのに、
 エクスプローラでは8.4GBしか認識していませんでした。

つまり、これはOSインストール時に、質問者が何かをして(フォーマット、パーテーション)、
結果8.4GBのドライブが、本来10GBと20GBのパーテーションに出来た、ということだ。
データドライブならWindows2000が直接コントロールするので、BIOSの制限は受けないが、
OSを起動させるHDDとして使うのなら、もちろんPCBIOSの制限を受ける。ちなみに、ディスク
でなく、ドライブがな。ディスク自体は、30GBだろうが、80GBだろうが、全く無関係だ。
いわゆるビッグドライブ(130GBくらい?)については、関係あるかもしらん、確かにSeagateの
250GBは、Windows2000インストールの前段階のフォーマットが出来なかった。

で、話を戻すが上記の如く起動ドライブとして、何らかの行為を行った結果、このHDDは、
おそらく8.4GBのCドライブと、残りに分かれたはずなのだが、こういう場合それがどうなるのか、
自分は知らないし実験する気もないので、わからない。が、少なくともWindows2000上で、
フォーマットされている領域とされていないのなら、そのパーテーションのときに、残りの部分は、
壊れてしまった可能性が高いのではないか?

こんな初歩的な事でディスクの内容を壊したワケで、その責任は重大です。ただし、自分のデータを壊しただけなら自業自得という事です。

Windows2000のこんな初歩的な知識もなく、よくここまで偉そうに間違った話を人に出来るな。
マシンを変えようが同じデータディスクとして使うなら、言っていることは全て間違いになる。
残念ながら、この質問者はデータディスクをいきなりCドライブとしたために、こんな事態になった。
でも、それをオマエはわかっていないだろう。だからこんな莫迦な指導するんだろ?

日頃から自作機を推進しているのですが、何も勉強をしないで自作をするのは単に「無鉄砲」なだけです。これも経験と言えば経験ですので”イイ薬”だとは思いますが、こんな話に付き合う私も大概疲れますので、今後あまり無茶な事はしないで下さい。
(02/03/15)


ただの出鱈目を教えて何を偉そうに。ホント、世界の果てまで恥ずかしい奴め。
# by ryohchanxp | 2007-08-02 21:20 | アンチ○○○○○○○
※ 何度も重複した内容が書かれていますが、個別記事で完結する方針であるため、ご容赦を。

まだやってるよ。凄いね。

A;パソコン大魔神
この製品は1997年10月に発表されたもので、CPUはPentium-Ⅱ266MHz、メモリーはECC機能付きのPC-66 SDRAMが32MB、HDDはUltra-ATA/33の4.3GBが搭載されています。チップセットについては作為的に隠しているようですが、恐らく440BXと82371の組み合わせだと思います。このマシンは当時NECが必死で「DOS/V隠し」をしていたもので、中を開けるとATフォームのマザーボードが有って、使われていないキーボード用のコネクターが有るハズです。これを使ってしまうとDOS/Vマシンである事がバレバレのためにあえてこの時期には無謀と言えるUSBキーボード/マウスを採用したと言う因縁のマシンです。

先ずHDDに関しての問題ですが、このマシンのサウスブリッジはUltra-ATA/33ですので8.4GBが限界です。8.1GBと表示されるのは1GBのバイト数の違いですので、正しく認識されています。このマシンのBiosでは8GB以上のHDDを想定しておりませんので、このまま使えば大変な事になります。もし、このまま使っていて8.4GBを越える領域にデータが書かれた途端にディスクにアクセス出来なくなります。原因はディスクのシステム領域が壊されるからです。この40GBのHDDを”公共事業の無駄使い”にしたく無ければ私としては不本意ですがUltra-ATA/100カードを購入して頂くしか救う道は有りません。
何故本意でないかと言うと、ATA/100カードを使ってもデータ転送レートはATA/33の遅いレートでしか動作出来ないからです。


どこまでも、どこまでも莫迦晒してくれる大魔神、面白いねえ。

まず、HDDに関してのオマエの間違った指導ですがw、ATAと8.4GBの壁は直接関係ない。
こちらが詳しいが、HDD容量は、一般にマザーボードのBIOSの問題で、ATAと直接関係ない。
例えば8.4GBの壁は、マザーボードのBIOSが拡張INT13をサポートしていない為に起こる、
ATAとは直接無関係なトラブルだ。そして、ATAが何であるか、というのはそのマザーの開発時期
がある程度これに規定されるので、相関関係がある、という形である。

そして、、、、ATA33の時期ならほとんどのマザーは、拡張INT13をサポートしているので、
HDDに8.4GBの壁があるマザーなど、ほとんどない。次に問題になるのは、そのマザーが、
Award BIOSである場合で、バージョンが4.5x以下の場合は、32GBの壁が存在する。
この問題は、単にBIOSのバージョンアップで解決するので、上記の事例も、仮にひっかかっても、
根本的な解決策はある。つまり、「Ultra-ATA/33ですので8.4GBが限界です。」というのは、
およそどこをどうとらえても、完全に間違っている。

そして当然、ATA100ボードの利用で通信速度は最大100MB/sになり、ATA33の33MB/sから、
大幅に「規格上」は通信速度は増大する。問題は、実際にHDDの速度はそこまで出ないこと。
うちの5100D5は、ATA133ボード、すなわち133MB/sの仕様なわけだが、とてもじゃないが、
RAID0でも133MB/sなんて速度は出ず、最大シーケンシャルREAD58MB/sと、半分程度である。
しかし、我がマザーV50LAの仕様16.6MB/sとは比較にならないほどの高速転送がなされて
いるのは、言うまでもない。


というか、どこまで莫迦なんだ大魔神。んじゃ、うちの5100D5は、マザーの仕様に規定されると、
ATA133ボードでも、16.6MB/s以上の速度は出ないはずだよなぁ?どーなんだ?

(中略)
それでは、このマシンの改造策ですが、マザーボードを交換するにしても恐らくAT電源だと思いますし、250Wほどしか有りませんので最近の物は使えません。


こちらに仕様がいろいろ書いてあるが、電源は最大約245W、PCIの空きは何と4スロット、
100BaseTのNICを備え、実にケースとしてもマザーとしても拡張性の高いものである。
うちの5100D5が、PCIバス2本、145Wの電源でここまで頑張っていることを考えれば、
このケースの有効性は極めて高いと言えよう。それを何を血迷ったか、下記の如く寝言をほざく。

パーツとして流用可能なものは24倍速のCD-ROM装置くらいしか有りません。あとは17Kgもある頑丈なケースですので「踏み台」として使うくらいしか道は残されていないのが残念だと思います。こう言う哀れなマシンが日本中にゴロゴロしていますので、何とかしたいとは思いますが、この世界は本当にイカレタ世界だと思います。
(後略)
(02/03/10)


必死で古いPCを否定して、大魔神モデルが売れる確率を上げようという魂胆か。
心底卑しい人間だ。

なお、この関連でこのパソコン疫病神が徹底的に恥を晒しているやりとりを発見した。
この問題について、この疫病神がいかに、木っ端微塵に間違った考え方をしている電波か、
という証拠とともに、この疫病神がいかに人格幼稚で品性下劣で頑固で頭が悪いか、
大変よくわかるので、是非ご覧いただきたい。

BXマザーとATAカードは速度向上しない
# by ryohchanxp | 2007-08-02 20:00 | アンチ○○○○○○○
※ 何度も重複した内容が書かれていますが、個別記事で完結する方針であるため、ご容赦を。

またまた、基地外大魔神が古いパソコン否定をやっているので、調べてみたんだよ。

日立FLORA DM2のマザーボードを。

そしたら、発見したんだ、このマシンのマザーボード情報を。

なんと我が5133D5、5100D5と同じaladdinIIを搭載する、型番もV50LAに良く似たV50LC、
これがFLORA DM2のマザーである。違いはVGAがLCはCirrus Logic GD5446というらしく、
オーディオがCrystal CS4236と、自分でも知らんかったがV50LAのCrystal CS4232と違う、
それだけのようだ。そして、VGAはもちろんビデオボード挿すし、サウンドはSoundBlasterだ。
つまり、使う部分は、全く同じということになる。

A;パソコン大魔神
この製品は1996年に発表されたもので、CPUはPentium120~200MHzまで4つのタイプが有ります。メインメモリーが標準で16MB、HDDは1.2GBか1.7GBです。
チップセットについては記載されておりませんが、この時代のマシンはWindows3.1用に設計されたものにWindows95を無理矢理インストールして出荷したという問題の時期のものです。この時期は、日本に限らず世界中のパソコン・メーカーが”豚肉”を”牛肉”として売ったような事をやっていましたので、「日立」だけを責めるワケには行きません。

この時代のパソコンの規格は「IBM PC-AT規格」のままですがIDEに関しては拡張IEDに改められ340MB以上の容量のHDDが搭載可能になったものの、2.1GBが限界でした。


莫迦め。いわゆる8.4GBの壁はあるが、2.1GBの壁はないわ。
ちなみに、チップセットはもちろんAladdinIIな。

この時期のATA規格はデータバスのドライブ周波数が16.6MHzで、その後Ultra-ATA規格になって33MHzになっております。ATAカードというのは「Intel 440系」チップセットになってから登場したもので、正確にはUltra-ATAカードです。従って、ドライブ周波数が2倍違うことになり、HDDそのものを認識出来なくなります。

当然、このV50LCも我が家のV50LAも、IDEコントローラーはCMD646なので、転送速度は、
転送速度はな。16.6MHzじゃなくて、16.6MB/sだ!何でMHzとMB/sを混同し続けるんだ?
ちなみに、IDE 速度 16.6MHzでググってもほとんど何も出てこないわけで(大笑い)、
IDE 速度 16.6MB/sだとこんなに出てくるよ。どっちが正解だか調べるまでもない。
何より、偉そうに意味不明なことをほざいているが、それなら何で我が家の5100D5は、
ATA133ボードで80GBのHDD2台でRAID0実現して、58MB/sなんて速度出てるわけよ。
何その「周波数」って?何その「HDDそのものを認識出来なくなります」って。
んじゃ、うちのストライピングの58MB/sは、幻かなにか?

「CDかHDで起動かの選択画面」が出るという事は「起動可能なドライブが無いゾ!」と言うことですので、このマシンにUltra-ATAカードを取り付けたのは無駄だったという事です。

単にインストールに失敗しているだけだ。

このマシンについては生きているだけで立派ですので、ご老体に鞭を打つような真似をしてはいけません。(必ずバチが当たります)

オマエが生きているだけで必ずバチが当たると思う。

それと余計なことですが、秋葉原へ行った交通費の方が高く付いたんじゃないですか?
(02/03/10)


どういう性格の悪さだ。

なお、ホントくどいが、我が家の5100D5は、V50LAマザーにATA133ボード、RAID0によって、
シーケンシャルRead転送速度58MB/sとPIO限界の3倍、シーケンシャルWrite39MB/s、
512KBランダムReadで31MB/s、ランダムWrite39MB/s弱という驚異的な転送速度を誇る
16.6MHzでも16.6MB/sでもどっちでもいいが、そういう次元じゃないことが現実に起きている、
とこの基地外に思い知らせてやりたい。
なお、この関連でこのパソコン疫病神が徹底的に恥を晒しているやりとりを発見した。
この問題について、この疫病神がいかに、木っ端微塵に間違った考え方をしている電波か、
という証拠とともに、この疫病神がいかに人格幼稚で品性下劣で頑固で頭が悪いか、
大変よくわかるので、是非ご覧いただきたい。

BXマザーとATAカードは速度向上しない
# by ryohchanxp | 2007-08-01 23:10 | アンチ○○○○○○○
※ 何度も重複した内容が書かれていますが、個別記事で完結する方針であるため、ご容赦を。

まだわかってないのか。いい加減この話題飽きてきた。

A;パソコン大魔神
(前略)
つまり、「Ultra-DMA mode4」というのは、ダイレクト・メモリー・アクセス方式を使ったAT互換機のIDEコントローラで33MHzの転送レートのモード4転送手順を使っているという事です。この転送はATA/133カードとSeagate製のディスクの間の転送方法であって、ATA/133カードからメインメモリーの間はATA/33で転送を行います。


はいはい?

従って、過去に多くの”パソコン・オタク達”と激論を交わしている事ですが、ATA/33のマシンにATA/66、ATA/100、ATA/133のカードを取り付けてもディスクの容量の上限値が変わるだけでデータ転送速度は速くなりません。

何オマエ、他人から指摘されても、まだわかってないわけ!(; ̄口 ̄)!!
じゃ、我が家の5100D5のHDD最大転送速度58MB/sって、何で実現してるんだ??
我が家はUDMAでもない16.6MHzのサウスブリッジで、最大HDD転送速度58MB/sだぞ。
3倍だぞ3倍。

この後2003年に、このパソコン疫病神が相変わらずこのたわ言を某所に書き込んで、
誤りを徹底的に指摘されまくって、あげく「33MB/sってーのは、”1”33MB/sの誤字だ」
などと、大変恥ずかしいごまかしをしたあげく、参加者に総攻撃されて捨て台詞で去るという、
もやは人間性幼稚を通り越して基地外以外の何ものでもない大変恥ずかしいやり取りを発見した。
この問題について、この疫病神がいかに、木っ端微塵に間違った考え方をしている電波か、
という証拠とともに、この疫病神がいかに人格幼稚で品性下劣で頑固で頭が悪いか、
大変よくわかるので、是非ご覧いただきたい。

BXマザーとATAカードは速度向上しない

(後略)
(02/02/21)


この人間が、いかに頭が固くて、頭が悪くて、正確が悪くて、そして世の中にとって悪いかの、
象徴のような回答だ。
# by ryohchanxp | 2007-08-01 23:00 | アンチ○○○○○○○